うつ病チェック診断!うつ病を理解して心を守ろう

あなたの心は疲れていませんか?

 

 

近年になって、社会環境の悪化や

情報の増加でうつ病と自覚し、病院を受診する等によって

うつ病と診断される患者が、以前より急激に増加しているそうです。

 
仕事や家庭で精神的に辛い事があり、気分が落ち込む事は

誰にでも経験があると思います。
 

ただ、何をしていても気分が晴れなかったり

つらい気持ちが妙にずっと続く様なら危険信号かもしれません。

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「一時的に落ち込んでいるだけで大した事ない」などと軽視せず

今回紹介する内容でうつ病をチェックし、ご自身で診断の目安としてみてください。

 
もちろん、正式にうつ病かチェックし診断をするのは医師ですが

無理をして大変な状態になる前に、病院を受診する目安となればと思います!

 
うつ病と一口に言っても、具体的な症状や治療法など

詳しくは知らない人が多いかと思いますので

うつ病チェックをはじめ、病院受診・診断の足掛かりとなる様に概要を知っておきましょう。

 

うつ病とは

 

うつ病とは、冒頭でも記載したもので

ある程度の内容は知っている人も多いかと思いますが

端的に言うと、

 

憂鬱で気分が晴れない状態がずっと続き、

何をしていても楽しくなく、興味や様々な欲が低下してくる
 

といった症状の、精神疾患です。

 
また、朝が一番気分が憂鬱で、夕方など時間が経つにつれて軽減する

 
という特徴があります。

 
現在でこそ、一般的に認知される様になりましたが

以前は、うつ病は単なる「怠け病」として扱われていた程

健常者との区別が一見つきにくいので、注意が必要です。

 

うつ病の原因

 
うつ病の原因となる、代表的なものを下記にまとめます。

 
環境によるものが殆どですね。

 

・家族など大切な人との別れ・死別

・仕事や財産など大切な物の喪失

・対人関係の問題

・家庭での問題

・職場などの環境変化

・結婚や妊娠などの環境変化

 
事象としてはいずれもナーバスになりやすいところですよね。

 

うつ病にかかりやすい人

 
次にうつ病のチェックの一環として、

うつ病ににかかりやすい人の、性格的特徴を下記にまとめていますが

特徴が一貫しており、人物像が目に浮かぶ様に想像できます。

 

・真面目で几帳面

・責任感が強い

・他人に気を使いすぎる

・完璧主義

・仕事熱心

 
上記の様な特徴があり、

上述した、「なまけ病」と過去に揶揄されていた事を考えると

総じて、それとは真逆の人格を持った人がかかりやすいと言えますが

これは何故なのか?

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一般的な見解では、こういった性格の人は

 
真面目で責任感が強い為、取り組む事に対して

程よく手を抜いたり、うまく自分を休める事が苦手で

他人に迷惑をかけてはいけない、自分が無理をすれば済む。

 
上記の様な思考を持ちやすい事から、一人で問題を抱え込んでしまい

知らず知らずのうちにストレスが溜り、

気付けば心身ともに疲労困憊の状態に陥る

 

といった内容が、原因となる事が多いと考えられています。

 
ちなみに、

男性であれば10%、女性であれば20%もの割合の人が

一生のうちに、うつ病を一回は経験すると言われています。

 

うつ病チェック項目で診断

 
下記に、うつ病チェック診断用の項目を記載していますが、

特にこれらの項目に複数当てはまり、それが2週間続いている場合

重度のうつ病の可能性があります。

 
それほどは続かなくても、軽度のうつ病の可能性はありますので

下記うつ病チェックにて、心当たりがある様であれば

病院の受診をするに越した事はありません。

 

うつ病チェック項目
・気分が重く、何をしていても楽しくない

・興味や関心を抱くこと等がなくなった

・食欲や性欲が低下する

・疲労時でも眠れない、若しくは常に眠い

・極端に物事を悪い方に考える

・何かと自分を責める

・集中力や思考力や判断力などが低下し、理解や反応が遅くなる

・物事が全て億劫に感じる

・焦燥感があり、イライラする

・理由もなく悲しい気分になる

・死にたいと思う

 
健常者からすると、中々考えずらい事もありますが

上述した通り、特に2週間こういった状態が続く場合

重度のうつ病の危険性があります。

 
このうつ病チェックで心当たりのある人は

正確なうつ病の診断を受けるためにも、早期に病院へいきましょう。

 

うつ病の治療

 
うつ病の治療は、主に「薬の服用」「心を休める」事が中心となります。

 
薬に関しては、主に

「SSRI」、「SNRI」、「三環系」、「四環系」と呼ばれる薬を服用する事が多いです。

 
また、これに加えて睡眠導入剤等や安定剤を必要によって併用します。

 
うつ病の原因としては、

セロトニンノルアドレナリン、といった物質が減少する事に起因しますが

これらの薬は、それを妨げる為に

上記物質の利用を高める効果があります。

 

用語解説

・セロトニン

感情を安定させ、心のバランスを整える役割を持つ

神経物質で、これが不足すると精神のバランスが崩れます。

・ノルアドレナリン

気力や意欲、判断力や集中力や興味関心などといった

感情を引き起こす神経伝達物質です。

 
また、薬の服用以外でもしっかりと心を休めることが重要です。

 
ストレスの原因となっている事、例えば仕事であれば

「自分はうつ病なのだから、治療の為に休みが必要なんだ」

 
と考えて仕事を休む事も必要です。
 

この時決して、周りに迷惑をかける等、余計な事は考えず

自分の体を第一に考えてしっかりと休息を取る事が重要です。

 
そういった形で、うつ病のきっかけとなるストレスは

可能な限り、少しでも避けていく事が必要です。

 
そしてなにかあったら周りに相談し、

「何事も一人で抱え込まない」という意識も重要です。

 
うつ病の治療には、焦らず正しい知識を持って取り組んでいく事が重要と言えます。

 

ここまで、うつ病チェックなど、概要も含めて解説してきましたが

うつ病のチェックで心当たりがある人は

上記の事を踏まえた上で

病院を受診して専門医に相談する、という事がまず第一歩といえるでしょう。


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