ベビーソープ、良いのないかな~??
なんて、思っていませんか?(*^_^*)
特に、赤ちゃんの肌って、
大人と比べてデリケートだから、
めっちゃ気をつかいますよね。
ちょっとした刺激で、
かぶれちゃったり、発疹になったりって感じで
トラブルになりがちな事もあるし(;´Д`A
私の場合も、
娘が生まれる前から
どのベビーソープが良いのか全然わからなくて、
めっちゃくちゃ迷ってました。
もう何を買えばいいのかが、完全にわからなくなって
ベビーソープと間違えて
「ごはんですよ」
を、70個くらい買おうとした気もするくらいですからね。
で、準備に気合が入りすぎちゃってたせいもあって
ドラッグストアで、
大量のベビーソープを買い漁ったりしました(^^ゞ
そんで、実際に赤ちゃんが生まれて、
慣れないながらも、頑張って沐浴するわけですけど
毎回ギャン泣きですよ(T∀T)
おまけに、新生児期をすぎると
乳児発疹ができたりして
予想外のことで、もう大パニック!
で、肌の弱い娘のためにも
とにかく、肌に良い物を使わなきゃってことで
買い漁ったベビーソープだけでなく、
ネットで見つけた評判の良い物を、
とにかく、かたっぱしから試してみたんですね。
そんで、
いろんなベビーソープを変えて試しているうちに
赤ちゃんの肌に優しい、ベビーソープや、
赤ちゃんの肌に合わせた、ベビーソープの選び方
について、
めっちゃ詳しくなりました!
その甲斐あってか、
娘の発疹も、かなりおさまってホッとしています(^^)
そんなわけで、今回!
かわいい娘のために、
ありとあらゆるベビーソープを、試しまくってみた私が!!
ベビーソープのおすすめランキングとして、
「これは、めっちゃおすすめ!」っていう良いベビーソープを、
ズバズバ!っと、紹介していきますよ!(*゚▽゚*)
が、その前に!!
ベビーソープを使ったり、選ぶ際には
「ここは知っておきたい!」
っていう、ポイントがあるんですね!
ここを知らずに、選んだり使っていた場合、
「ベビーソープで、赤ちゃんを洗っていたつもりが
間違えて、北海道産の名物巨大スイカを丸洗いしていた!」
なんて事にも、なりかねないんですね。
逆に、ここをしっかり知って、
選んだり使った場合、
より早く、赤ちゃんと自分に合ったベビーソープを見つけて、
効率的に使えますよ(*^_^*)
なんで、一刻も早く
肌トラブルのない、赤ちゃんの笑顔を見る為にも!
まずは、この
「ベビーソープの、選び方や使うコツ」
から、知っていきましょう(・∀・)
ベビーソープの上手な選び方・使い方
では本題の、
「ベビーソープのおすすめランキング」
にいく前に!
「ベビーソープの、効率の良い選び方・使い方のコツ」
に関してからですね(*゚▽゚*)
赤ちゃんと一緒に、楽しくお風呂に入れるように
まずは、このポイントを
一緒にサクッと、チェックしていきましょう!
まず、ベビーソープの成分には
「弱アルカリ性」と「弱酸性」の、2種類があります。
で、たまに、
赤ちゃんには、肌と同じ性質の
「弱酸性のベビーソープ」じゃないとダメ!
みたいなことを言う人がいますが、そうでもないんですね(^^ゞ
じゃあ、
「弱アルカリ性」と「弱酸性」なら、
赤ちゃんにはどっちが良いのか?
っていうと
「赤ちゃんの、肌の状態に合わせてあげる」
のが、大事なんですね!
具体的には↓↓
新生児から生後2ヶ月ごろまで
離乳食を食べ始めたころ
⇒弱アルカリ性
生後3ヶ月を過ぎたあたり
肌トラブルがあるとき
⇒弱酸性
って感じですね。
なんで、まず超大事な
この2つのベビーソープの特徴から
チェックしていきましょう!
弱アルカリ性のベビーソープは、
赤ちゃんの皮脂をしっかり落として、清潔に保てる
のが特徴なんですね。
で、
「新生児期から生後2ヶ月ごろ」までは、
この、弱アルカリ性のベビーソープが、おすすめですね!
というのも、この時期って、
ママのお腹にいたときの、ホルモンの影響で
皮脂の分泌量が、かなり多いんですね。
私ももう、ドッバドバと分泌される皮脂のおかげで
赤ちゃんの肌着を取り替える時に
「あれ?私、赤ちゃんじゃなくて
揚げ立ての男爵いもコロッケに、肌着を着せてたんだっけ?」
って思って、
思わずソースかけてカブりつきそうになりましたからね。
あとそれに、汗をたくさんかくんで
新生児ニキビや、
乳児発疹なんかの肌トラブルが、起こりやすいんです。
ただ、
皮脂の分泌量が少なくなる、生後3ヶ月以降は
逆に皮脂を落としすぎちゃうんで、
弱酸性のベビーソープに、切り替えてあげるのがおすすめ(*^_^*)
でも、離乳食を食べ始めたら
うんちが本格的になってくるんで、
しっかり洗ってあげないと、お尻がにおうようになります。
なんで、離乳食を食べるようになって
肌トラブルもないって状態なら、
弱アルカリ性の、ベビーソープを使うのがおすすめですね。
そんで、弱酸性のベビーソープは、
皮脂を落としすぎない
のが、特徴で
生後3ヶ月以降の赤ちゃんには、こちらがおすすめですね。
このくらいの時期になると、皮脂の分泌量が減って
肌が乾燥して、カサカサになりがちなんですね。
で、乾燥により肌のバリア機能が低下するんで、
ちょっとの刺激で、
炎症や発疹をおこしやすくなっちゃうんです(;´Д`A
なんで、
皮脂を落としすぎずに清潔にするには
弱酸性のベビーソープを、使ってあげるのが良いんですね。
私の経験上、
弱アルカリ性のベビーソープを
生後3か月過ぎた娘の、カサカサ肌に使い続けていたことが
乳児発疹の原因の一つになったので、ここは特に注意!
ってことで、まとめると↓↓
生後2ヶ月頃までは「弱アルカリ性」
↓
生後3ヶ月以降は「弱酸性」
↓
離乳食を食べ始めたら、両方を使い分ける
肌トラブルがない時は「弱アルカリ性」
肌トラブルがある時は「弱酸性」
っていうのが、
おすすめのベビーソープの使い方ですね。
まあ、この辺の、
赤ちゃんの肌に合うベビーソープについては、
この後のランキングで、バシ!っと紹介していきますね(*^_^*)
で、他の注意点としては、
「肌に刺激の強い成分を、無添加にしている物」や
「自然な素材を使っている物」
っていうのが、大事なポイントですね。
まあ、赤ちゃんの肌はデリケートなんで
肌への優しさで選ぶのは、当たり前ですよね(^^ゞ
ただ、肌への優しさ以外にも、
大切なことがあるんです。
それは、
「赤ちゃんの口についちゃっても、あわてないですむ」
ってこと!
というのも、
洗ってるときに娘がぐずって
泡が、ちょっと口についちゃうなんてこともありました。
これは、どんなに気をつけてても、
なかなか防げないものですね。
完璧に防ぐためには、泡が飛んだ瞬間に
マッハ2くらいの猛スピード
で、泡を払うくらいしかありませんからね。
で、そんな時に、
無添加なベビーソープだと
そこまであわてないで済むんで
無添加で、安心安全なベビーソープを選ぶのが、おすすめですね。
もちろん、口に入らないのが
一番良いですけどね(^^ゞ
で、赤ちゃんに合わせて成分を選ぶ事や、無添加以外には
ママの使いやすさ
も、やっぱり気にした方が良いポイントですね。
というのも、私の経験上
使いにくいベビーソープを使っていると
赤ちゃんを洗っている自分の体勢が、
ヨガの先生と間違われるほどの、変な姿勢になったりします。
実際、あまりに複雑な姿勢で娘を洗っていたせいで
インドからヨガの達人が、いきなり私の家に来て
「弟子にしてください!」って、言ってくる予感がするほどでしたからね。
なんで、個人的におすすめなのは、
プッシュ式のボトル
の、ベビーソープですね。
というのも、生まれたばかりの赤ちゃんは
首がすわっていないんで、
片手で頭を支えながら、
反対の手で、全身を洗ってあげる必要がありますよね。
で、その状態で
のぼせたり、冷えたりしないように
できるだけ、急いで洗ってあげないといけない
んで、結構な重労働で大変です。
そんな状態で、
固形のせっけんを使って、泡立てるのは正直しんどいです(´Д` )
でも、プッシュ式ボトルだと、
片方の手で出せるんで、かなり楽なんですね。
なんで、手軽に泡が出てくる
プッシュ式のベビーソープが、だんぜんおすすめ!
ベビーソープおすすめランキング
では本題の、
ベビーソープのおすすめランキング
にいきましょう!
特に、効果や人気が高いベビーソープばかりですが、
「実際に使ってみるとどうなのか?」
「本当に、赤ちゃんのデリケートな肌を守ってくれるのか?」
メリットもデメリットも、ズバ!っと詳しくお伝えします。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱酸性
値段:2,150円(500ml)1,250円(200ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、7位は
「スキナベーブ」ですね!
こちらは、ベビーソープというよりも
新生児用の沐浴剤ですね。
このスキナベーブは、
40年も続いているロングセラー商品で
沐浴剤の中でも、有名なやつですね。
油分がひかえめで、すべりにくいのが特徴的。
で、使い方は、
ベビーバスに、このベビーソープを入れて
その中で、赤ちゃんを洗うだけ。
泡立てたり、すすぐ手間がないし
「洗い終わったら、そのまま拭いてあげるだけ」
なんで、かなり楽ですね。
ママも赤ちゃんも慣れていない、新生児期の沐浴が
めっちゃ楽になりますよ。
って感じですが、沐浴剤なんで
使える時期が短い
のが、デメリットですね。
赤ちゃんは、
生後2週間くらいすると、
まゆげとかおでこのあたりに、皮脂が出てくるようになるんですね。
なんで、その頃には
他の、洗浄力のしっかりしたベビーソープが必要になりますね。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱アルカリ性
値段:800円(450ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、6位は
arau. アラウベビーの「全身泡ソープ」ですね!
このarauの部分は、
「青森で(a)、リンゴを(r)、味わいながら(a)、馬の鳴き真似をする(u)」
って意味なのは、
個人的にほぼ確実だと思ってます。
このベビーソープは、プッシュ式のボトルで
押せば泡が出てくるタイプですね。
洗い上がりは、さっぱりしていて
皮脂汚れをしっかり落としてくれる感じです。
泡切れもいいから、サッと流すことができますよ。
それから、↓↓の物が、無添加で
肌に優しいのも、良いですね。
アルコール
合成香料
着色料
保存料
って感じです。
あとは、
天然のローズマリーエキスが配合されていて
赤ちゃんの肌を、しっかり整えてくれます。
って感じの、なかなかナイスなベビーソープですが
乾燥肌の赤ちゃんには、ちょっと刺激が強め
っていうのが、ありますね。
洗浄力がしっかりしてる分、
皮脂が落ちすぎて、肌がちょっとカサカサしちゃうことも。
まあ、保湿クリームなんかで
優しくケアしてあげれば、そこまで問題ではないですね。
あと、ちょっとボトルが大きいので
場所をとるのが、気になるかな。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱酸性
値段:1,058円(400ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、5位は
ジョンソンの「すやすやタイム ベビー全身シャンプー泡タイプ」ですね!
このベビーソープは、
アロマの香りが、特徴的ですね。
この香りをかいだだけで、
フローリングの床でも、
72時間くらい、ぐっすり眠ってさわやかに目覚められる!
ってくらい、リラックスさせる香りがついてます。
なんで、
赤ちゃんの寝つきが、良くなりますね。
1歳くらいの赤ちゃんで、
夏などの汗をかきやすい時期に
ちょっと頭がにおうなー、なんて時のニオイ対策に使ったりもできますね。
ボトルも、泡が出るプッシュ式で
手軽に使えます。
低刺激で、乾燥することなく
しっとりと、洗ってあげられるベビーソープですね。
って感じですが、
ベビーソープとしてはかなり香りが強め
なのが、注意点ですね。
私は、結構好きな香りですが
好き嫌いがあるんで、使う人によっては苦手かも。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱アルカリ性
値段:1,250円(350ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、4位は
アトピタの
「全身ベビーソープ 泡タイプ」ですね!
このベビーソープは、
アトピーや、乳児発疹などの肌トラブルで悩んでる人が、
よく使っている物ですね。
私も、娘の乳児発疹が始まった時に
ドラッグストアの、置いてあるベビーソープを
棚ごと全部買おうとして、店員さん全員に必死で止められる程の勢いで
ダッシュで買いに行きました。
無香料で無着色、それに
防腐剤が無添加なんで、
アトピー肌の赤ちゃんにも、安心して使えますね(*^_^*)
天然のヨモギエキスや、
保湿成分が配合されていて
洗ったあとも、しばらく潤いが続きますよ。
って感じで、
アトピーのケアにおすすめな
高保湿のベビーソープですが
洗ったあと、ちょっとヌルヌルする様に感じる
っていうのが、注意点ですね。
なんで、夏の時期に使うのは
あまり向いてないかも、って感じです。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱酸性
値段:972円(350ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、3位は
ミノンの「ベビー全身シャンプー」ですね!
こちらは、テレビでよくCMも流れてる
敏感肌用のベビーソープですね。
洗浄成分が、アミノ酸100%で
赤ちゃんの肌に合わない
余計な成分を使っていないのも、嬉しいポイントです。
もう、この嬉しさを表現する為に、
自作の「アミノ酸ソング」を歌ってyoutubeにアップしたら、
3500万回くらい再生されて、
日本がアミノ酸大国になるんじゃないかってくらい、嬉しい成分です。
洗いあがりはつっぱらなくて、
ヌルヌル感もないし
自然な泡切れで、肌への優しさを感じますね(*^_^*)
髪を洗っても、きしまないし
全身を洗えるベビーソープですね。
って感じで、
全身に使えて、且つ低刺激なベビーソープですが
弱酸性とはいえ、
洗浄力に関しては、ちょっと物足りないかな、
って感じることがありますね。
ただ、低刺激なんで、
赤ちゃんの肌に、
トラブルがある時用に持っておいても良いかも。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱酸性
値段:1,300円(300ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、2位は
2e(ドゥーエ)の「ベビープラス 泡ソープ」ですね!
このドゥーエは
皮膚科でも、取り扱っている
大人のアトピーにも、効果的なベビーソープ!
大人のアトピーでも使えるだけあって
↓↓のものが、無添加になってます。
アルコール
パラベン(防腐剤)
香料
着色料
鉱物油
って感じですね。
なんで、
赤ちゃんの肌にも、優しく使えますよ。
それから、他のベビーソープよりも、
泡がやわらかくて、きめ細かいっていうのも特徴的ですね。
ただ、あまりのきめ細かさに
キンキンに冷えた、アサヒスーパードライの泡を思い出しちゃうんで、
まだ授乳中で、
アルコールを控えてるっていうママにとっては、ちょっと地獄かも。
泡がきめ細かいから
汚れもしっかり落ちるし、洗い心地もスルスルで気持ち良いですね!
成分も泡も低刺激で、
赤ちゃんだけじゃなく、
子供でも大人でも使えるベビーソープです(*^_^*)
って感じで、かなり良い感じですが
ボトルが細めで、倒しやすい
ってところが、ちょっと注意した方が良いかも。
まあ、私が
気をつければ、いいだけかもしれませんが(^^ゞ
こちらも3位と同じく、低刺激なんで
トラブルがある時用として、一本あっても良いかも。
肌への優しさ:
使いやすさ :
ベビーソープのタイプ:弱アルカリ性
値段:3,200円(300ml)
ベビーソープのおすすめランキングで、1位は
Dolci Bolle(ドルチボーレ)の「ベビーソープ」ですね!
このドルチボーレは、
赤ちゃんだけじゃなく、家族全員で使えるベビーソープで
アトピー肌でも、安心して使えるくらい低刺激なのが特徴的!
まず、ベースとなる水が
九州の高地で採れる
「天使の希水(てんしのきすい)」っていう
汚れのない、天然の水を使って作られているんですね。
「あー、九州の高地に引っ越して、
天然水で、毎日18時間くらい体を洗いまくりたいなー!」
って、やっぱり誰しも毎日思ってると思いますが、
このベビーソープがあれば、
自宅のお風呂場でそれができるんで、嬉しいポイントですね。
で、このベビーソープは
赤ちゃんの、デリケートな肌にも安心して使えるよう
↓↓のものが、しっかり無添加なんですね!
アルコール
エタノール
石油系界面活性剤
パラベン(防腐剤)
シリコン
鉱物油
香料
着色料
旧表示指定成分
って感じです。
これだけ低刺激ってこともあって
大人のデリケートゾーンや、ムダ毛処理にも使えます。
で、このベビーソープは
赤ちゃんの肌の状態を、しっかり整えるために
↓↓の成分を、配合しているんですね。
ケイ素
⇒赤ちゃんの肌を、健康に保つためのミネラル成分
米ヌカスフィンゴ糖脂質(セラミド)
ヒアルロン酸
⇒肌をしっかり保湿して、デリケートな肌を守る成分
って感じですね。
なんで、赤ちゃんの肌が弱くて
悩んでるママには、本当におすすめ!
泡切れも良くて、さっぱりとしてるけどつっぱらないし、
洗い上がりは、ベタつかないし
肌が、めっちゃしっとりとします(*^_^*)
泡が出るプッシュ式のボトルで、
使いやすいのも、良いですね。
そんな感じの、
めっちゃおすすめなベビーソープですが
効果に関しては、問題っていうのはありませんね。
ただ、値段だけを見ると
他のベビーソープよりは、若干高いかなって思うかも。
とはいえ、家族全員で使えるから
無駄にならないし、
大人でも、肌トラブルも気にせず使えるんで
肌の弱い赤ちゃんには、特におすすめなベビーソープ!(・∀・)
で、このドルチボーレのもう一つの注意点は
「通販限定の商品」
ってことですね。
そんで、初回限定ではあるんですけど
送料が無料
で、購入できます。
送料って、意外と高かったりして
びっくりすることがあるんで、これはちょっと嬉しいですね。
あと、LINE登録すると
300円割引クーポンがもらえる
んで、そっちも利用すれば、
なかなかお得になりますね(・∀・)
って事で、
「このドルチボーレのベビーソープ、気になるわ!」
ってあなたの為に、
下記に、公式のサイトを紹介しておきますね!↓↓
と、いう感じで
「ベビーソープのおすすめランキング」
として、個人的なおすすめや
効果が高いベビーソープを、
ドバっと紹介してきました(*^_^*)
「これ、使ってみよう!」
っていうベビーソープはありましたか??
まあ、このランキングで紹介したのは
いずれも、
かなりおすすめな間違いない物ばかりです。
なので、
赤ちゃんにピッタリ合う、ベビーソープをバッチリ見つけて
肌のトラブルから、赤ちゃんを守っていきましょう!(*゚▽゚*)